晩酌レシピ(Recipes of dinner)
先日、今夜も晩酌で作成したメニューです。非常に美味しく酒との相性良く大変おすすめのレシピです。
今回、レシピ作成にあたり重大なミスを犯してしまいました…
ミスの詳細については、レシピの終わりの方で解説しています。みんさんは、間違いないでね。それでは、ご覧ください。
ボクが週に2度は食べている、オリジナル(?)メニューです。
小学生の時、赤平にほっかほっか亭赤平店がオープンしました。その時以来、(ボク個人の)ほか弁ランキングにて常に一位の座を明け渡さなかったのが「のり弁」です。海苔と昆布の佃煮の織りなすハーモニー。白身フライやちくわ天ぷらとともにご飯をかっこむ至福の瞬間。
そんなのり弁をもっとお手軽に食したい願いから考案しました。ホットドッグならぬ”みやびドッグ”です。
3月30日の”今夜も晩酌”にてご紹介したメニューです。
晩酌メニューが決まらぬまま帰宅し、冷蔵庫を物色しているとうどん生麺を発見。賞味期限のはるかに過ぎたハムに、野菜室からは玉ねぎ、えのきが出てきました。
「ハムの美味しさを引き立たせた焼うどんを作ろう!」
と思い立ち、シンプルに調味料を選択。食してびっくり、高級イタリアンの風情すら感じられる晩酌料理となりました。
幼少の頃、学校から帰り空腹に耐えかねた時、しばしば作っていたメニューです。
当時は、だし巻き玉子風味オムレツでしたが(厚焼き玉子用の四角いフライパンがなかったので)、その後四角いフライパンを入手して、今の形におさまりました。
具材に味付けをし卵にはだし汁のみ。卵そのものの味わいを楽しみつつ、中から飛び出す甘じょっぱさが嬉しい卵焼きです。
今日は、大好きな「みやび丼」の作り方をご紹介します。子供の頃から食べていた、完全オリジナルメニューです。ただ、誤解がないように説明しておきますが、自分が大好きなだけで、他の人が美味しいと認めたメニューというわけではありません。いや、でも、すんごく美味しいんです。
特別な材料は必要ありません。最後のトッピングが大変重要なポイントとなっております。よほど献立が思いつかないことがあれば、挑戦してみてください。
”中島廉売ふれあい旅”で、一杯1,000円の巨大毛ガニを購入してきました。さらに巨大なものも売っていましたが、一人で食べるにはこれでも十分すぎ。ただ食べてしまうのはもったいないので、毛ガニを食べる情景をひとつのストーリーにまとめてみました。〆はもちろんアレです。
このストーリーは、決して”毛ガニの正しい食べ方”というものではありません。ただ単に、”みやびたかしの食べ方”にすぎません。その点を踏まえてご覧ください。
大好きなアボカド。それに食感の良いキュウリと、アボカドとの相性が良いマグロを加え和えた料理です。
以前、近所の創作居酒屋で注文した一品です。食べたとたん、びっくり仰天した超旨料理です。
なんとか自宅で再現してみようと、味付けや分量を工夫し、なんとか少し形になりました。
隠味のわさびが、より一層、おいしさを膨らませてくれます。
函館市内のスーパーでは、秋になると一斉に生イクラが並びます。高価な食材ではありますが、安いときには100g 260円ほどで購入できます。出来上がったイクラ醤油漬を買うと、生イクラの倍以上の高値がついていますが、手作りすると、十分低価格で大量のイクラ醤油漬けを楽しむことができます。
寿司屋のイクラよりも、もしかしたら美味しく作ることが出来る、簡単レシピをご紹介します。