みやびたかしの 酒と旅
たかし「昨日、木古内出張へ向かう道、初冬の津軽海峡に幻想的な光のシャワーが降り注いでいました」
キボリ「実に美しいですなぁ。自然のつくりだす画は、どんなに頑張っても真似ることなど できないですなぁ」
かまきり君も、あの上から、ボクたちのこと、見てるのかもしれないね。
かまきり君と さよならして、明日でちょうど1週間ですな。
かまきり君は、いつもボクらの心の中で一緒だよ。そして、晩酌の時も一緒だよ！
そうそう、心の中で一緒ですわ。そして、晩酌の時も、 ん？ 晩酌の時に一緒とは、どういうことですかなぁ？ わかりませんなぁ。
明日になれば、分かるかもね。
え、どうして今日でなくて、明日になったら分かるのですかな。分かりませんなぁ。
今夜は、「ぶらり食べ歩き」があるので、「今夜も晩酌」は、お休みしますが、明日は、予定通り「今夜も晩酌」ありますよ。そして、かまきり君も一緒だよ！
どういうことですかなぁ。分かりませんなぁ。
明日も見てね。
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明石半次郎 (金曜日, 18 11月 2011 22:43)
津軽海峡は冬景色に近づいてきましたか。熱燗、おでん、鍋等々の季節ですね。
さて、本日わが妻が、長年の懸案であった”副鼻腔炎”の手術を明石市民病院で受けました。約１時間半後、麻酔の残る朦朧状態でVサインの妻（ここまで目立つかぁ）無事終了でした。このDr評判らしく手術は半年待ちでしたよ。
術前、妻はDｒに鼻が通ったら「人生変わりますよ」って言われたそうですが、そりゃそうでしょうね。鼾、匂い、食べ物等々、み～んな変わるんですもんね。
もしかして、瀬川瑛子みたいな声になったりして・・・
今日のVサイン、明日聞いたら多分覚えてないでしょうね。
miyatakagoroli (金曜日, 18 11月 2011 23:22)
瀬川瑛子の声も魅力的ですけどね。でも独特な声だから、奥様が いきなり瀬川瑛子になられると、それはそれは、びっくりですね。
評判の名医に治療してもらい鼻が通った時、食の世界が急に広がりそうですね。熱燗、おでん、鍋等々の季節の前に、魅惑の鼻腔感が広がるのは、嬉しいことですね。ボクのことでなくとも、とっても嬉しく思います。
ボクの母親も、数年前に とある手術を受けました。術後、いろいろ話をしましたが、見事覚えていなかったようです。麻酔って不思議。あ、麻酔だけでなかった。ボクも普段、覚えてないんですよね。お酒って不思議！