2015年2月28日テロップ記事

228日  サッポロクラシックは、この喉を通る時の旨さが大好きなのです。味覚というのでなく、炭酸の刺激というのでなく、上手く言えないけどもなんだかとても深みのある大きな喜びというようなものが感じられるのです。アルコールによる酔いの効果だけでは得られない快楽が沸き立ち、ボクは、いずれやって来るであろう「二日酔い」の時に心をときめかすのです。(つづく)