2015年1月23日テロップ記事

123日  ボクは、なりふり構わず暴飲暴食と徒と化します。 土曜日は昼間から、そして日曜日は朝からお酒にまみれます。 記憶の連続性は絶たれ夢と現(うつつ)の間を行ったり来たり、そしていつしかボクは想像を超えた多幸感に包み込まれます。 休まずマイペースを保持した中学3年のマラソン大会。 これに当てはめて検証してみた結果、現在のボクの飲酒生活は、まさにそれを具現化したものであることが分かりました。 しかし、この生活には、今回のテーマ“休肝日”が感じられません。 したがって、今のボクの飲酒生活である中学3年のマラソン大会は比較するための対照群として扱い、中学1年、2年のマラソン大会による休肝日の検証試験を実施してみるのであります。 (つづく)