ボーコーソー

今夜は、あぁぁぁたくしが一人で夜の函館を飲み歩くわよぉぉぉぉお。

ご紹介するお店は、「タイ国料理・中国料理 飯bar ボーコーソー」。

オリエンタルでエキゾチックな大人の女性の魅力を、見せて あ・げ・る ♡

さぁあ、やって来ましたわよぉぉぉぉお。こちらがボーコーソー。

電球に彩られた看板が、お・しゃ・れ ♡

看板に描かれている殿方も、実にワイルドだわぁぁぁぁあ。

お店の中は、こぉぉぉんな感じよぉぉお。

うぅぅぅ～ん、なんてオリエンタルなんでしょぉぉぉお。

あぁぁぁたくしの美貌も、より引き立つわねぇぇぇえ。

さ、それじゃぁあ、さっそくビールで、

かんぱぁいよぉぉぉぉお！

タイの定番ビール、SINGHAビールよぉぉぉお～。お値段1本…

あら、いくらだったかしらぁ。

そんなのどうでもいいのよっ。とにかく早くいただきましょぉぉぉお。

くっ、　ぅわぁぁぁぁ～。　美味♡

まず注文したのは、ガイトート（￥600）よぉぉお。

スパイスをふんだんにきかせた、鶏のから揚げよぉぉお。

さっそくいただいてみるわね。

うっ、　うま゛～いっっ！！

あ、あぁら、あぁぁたしとしたことが、は・し・た・な・い ♡

こちらがトムヤムクン（￥780）。

あぁぁぁたくしは、タイで実際にトムヤムクンをいただいたことがあるのよぉぉぉぉお。

お味は いかがかしらぁぁぁあ。ちゃんと酸っぱ臭いかしらぁぁあ？

じゅるじゅる、じゅるじゅる

あら、音がしてましたぁあ？ それは、失礼したわねぇぇぇえ。でも、昔行ったタイを思い出してついつい鳴っちゃたのよぉぉお。エチケットを忘れるくらい、タイでいただいた味に近くて嬉しいわぁぁぁあ。

続いては、ヤムウンセン（￥680）。タイの辛酸春雨和え。ピリッとして、うっとくる匂いがたまりませんわぁぁぁあ。ますますビールが進んじゃうわねぇぇぇぇえ。

あらやだ、ビールがもうないわぁぁぁあ。

ビールのおかわり、くださらなぁぁあい。そうねぇえ、Tiger ビールをいただくわぁぁぁあ。

グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ

ぷっ、はぁぁぁぁあ～。タイ料理とビール、とぉっても合うわねぇえ。

こちらのおかみの気まぐれサラダなのかしら。どれ、いただいてみるわぁあ。

はぁれ、これも異国の匂いと辛さが満載ですわぁぁぁあ。気まぐれって言うわりには、完成度が高いわねぇぇぇぇえ。うん、美味しいわぁぁああ。

これは何かしら？ カエルの肉？　美味しそうだわぁぁぁあ～。

あ、あらやだ、も、もう一度やらせてくれる？

これは何かしら？ え、うそ～、きゃ～、カエルの肉なのおぉぉぉぉお～♡

こっちのが可愛いレディの感じがでるわねぇ。

カエル肉は、よく鶏肉に例えられるけど、やっぱりカエルはカエルよぉお。弾力があって旨味が濃厚で、あぁぁぁたくしは、カエルの方が好きだわぁぁぁあ。

chang ビールよぉぉぉお。どのお料理もとっても美味しいから、お酒がどんどんなくなっちゃうわぁぁぁあ～。しかも、どのお料理も、ボリューム満点なんですわぁぁぁあ。若い殿方が来ても、きっと大満足できると思うわぁぁあ。

さぁ、次は何をいただこうかしらぁぁぁあ。

みなさぁぁぁぁん。いかがでしたかぁぁぁぁあ～？

味、量、価格、どれもこれも満足いただけるお店ですわよぉぉぉぉお。あぁぁぁたくしばかり見ていないで、実際にお店に来て美味しい料理とお酒を楽しんでねぇぇぇぇぇえ。

さぁぁて、このあとはどうしよう か・し・ら。

あぁあ、そうだわぁぁあ。このすぐ裏が「魂のフォーク亀しょう」だから、歌って帰ることにしますわぁぁぁぁぁあ。