・鶏ムネ肉 200g
・塩麹 大さじ1
・ベルジンギスカンのたれ 大さじ2
・揚げない唐揚げ粉 大さじ2
※分量は、カツ丸さんオリジナルが分からないので勝手に決めちゃいました♡
まず、鶏ムネ肉を一口大にカットしますよ~。
もちろん、今夜の鶏も「風評被害をぶっ飛ばせ!」
宮城県産の鶏肉を使ったよ。
ビニール袋に、鶏肉を入れたら、大さじ1の塩麹を加えて袋のなかで揉みくちゃにします。
続いて、ベルジンギスカンのタレ 大さじ2を加えて、おなじく揉みくちゃにしたら、30分程度ねかせておきます。どうしても空腹に耐えられない場合は、10分程度ねかせます。ゆとりのある方は、一晩冷蔵庫でねかせておきます。
袋から肉を取り出し、キッチンペーパーでさっと汁気を除きます。
しかーし。べっちゃり&味濃厚系がお好きな方は、この工程は不要です。
新しいビニール袋に、汁気を除いた肉を入れ、”揚げない唐揚げ粉”を加えたら、やはり揉みくちゃにしちゃいます。
(べっちゃり&味濃厚系の方は、袋を入れ替えることなく、そのまま唐揚げ粉を加えてね)
フライパンに少量のサラダ油をしいて、フライパンをよくあたためたら火を止め、鶏肉を並べます。
鍋肌から、水大さじ1を入れ、蓋をして弱火で3分間蒸し焼きにします。
(揚げない唐揚げ粉の説明の通りです)
そしたら、蓋をはずして、中火で7~8分炒めます。箸で優しくひっくり返してあげてね。でないと衣がはがれちゃうんです。
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明石半次郎 (土曜日, 31 3月 2012 10:33)
こんにちは。こちらは一足お先に旅に出ま~す。間もなくドライブがてら出発です。行き先は岡山県岡山市の先輩宅です(100㎞弱)
住友石炭時代の先輩で、もちろん北海道出身(足寄)””お酒大だ~い好き”。今夜は、またまた昭和40年代にタイムスリップで~す。毎回の事ですが小生らの酔いが回り出した頃、妻たちは「その話もう聞き厭きた!」って顔して目を合わすんです・・・そんな妻たちの目も気にもせず、”あの頃”に戻るんです。
こちらは生憎の雨で瀬戸内海の絶景は望めませんが、途中の漁港など楽しみながら旅します。
”1泊2日腐れ縁の先輩宅への旅”また報告しまっす。乞うご期待!
miyatakagoroli (土曜日, 31 3月 2012 11:05)
そうそう、そうなのです。「その話もう聞きあきた!」って、ボクもよく言われることがあるんです(笑)。でも、酔いが回ってきた時のタイムスリップは、とっても嬉しくなるんです。
岡山の旅、安全運転でお出かけくださいね。旅の報告、楽しみに待ってマース♫
カツ丸 (土曜日, 31 3月 2012 21:20)
わーい!
うれしいです。
レシピの分量はほぼ適当でしたので、ぜんぜん問題ないと思います。
それどころか、みやびさんが作るとなぜだかおいしそうに見えてしまうんですよねぇ。
今日もおいしいお酒たくさん飲んでくださいましね!
ところで、先ほど半次郎さんからお電話をいただきました。
無事岡山に到着し、明るい時間からの「酒宴」が始まっているようです。
夜はまだ長いぞ~といいながら、私の元上司である方の家で上司夫妻、と私の先輩の半次郎さん夫妻が結構いい感じで飲んでいる様子が電波に乗って私にも理解できました。
その状況を受けて、私もなんとも楽しい雰囲気を感じながら今も焼酎を楽しんでいますよ。
miyatakagoroli (土曜日, 31 3月 2012 22:05)
カツ丸さん、寛大なお言葉ありがとうございます。
このレシピ、とってもまろやかな濃厚味で、ビールにとってもよく合いました! おかげで美味しいお酒を楽しむことができましたよ~♫
そして、明石半次郎さんの酒宴、カツ丸さんのコメントを拝見して、ボクにもよく理解できました。ボクも今、楽しい雰囲気を感じながら、お酒を楽しんでまーす♫ ♬♫ ♪