・じゃがいも(中) 6個
・人参 1/3本
・塩 大さじ2
・マヨネーズ 大さじ2
・酢 大さじ1
・黒胡椒 多めの少々
・ぱせり 多めの少々
じゃがいもは、皮をむいて1~2cmの厚さにカットします。
鍋にじゃがいもが十分つかるくらいの水を入れ、塩大さじ2を加え、じゃがいもに串がすっと通るくらいまで茹でます。
じゃがいもに串が通るくらいになったら、3㎜厚のにんじん銀杏切を投入し、2分間茹でます。
お湯を切り、じゃがいもだけを鍋にもどし、中火にかけて焦げないようにイモを転がしながら、粉をふかせます。
マヨネーズ大さじ2、酢大さじ1、黒胡椒とパセリのみじん切り多めの少々を加え、ざっくりとまぜたら出来上がり!
粗めのみじん切り玉ねぎ1個分もまぜたら、独特の甘味が出て美味しいよ~!
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明石半次郎 (木曜日, 01 3月 2012 23:05)
ポテトサラダにはビールでしょうね。先日、札幌の友人が”どぶろく”を造って、勢いご子息に出来具合の評価を求めた所”一蹴”されたらしく、へこんでました。が「次は見てろ!」と気合が入ってました。
もう半世紀も前ですが、祖母が”どぶろく造り”大好きで、この時季は石炭ストーブの近かからず、遠からずの所に毛布にくるまった甕があって、時々耳をつけては発酵音や温度を確認してた記憶があります。
さて、上手に出来た”どぶろく”を一升瓶に詰め替えて親戚に配るんですが、ある時ストーブ列車で揺られ温もったせいか、しっかり詰めたはずの栓が飛んでしまい、祖母は大あわて・・・車両いっぱいに、あの”芳醇な香り”が・・・祖母はいたたまれず、次の駅で降りて一本やり過ごしそうな。
未だに親戚の語り草です(しかも尾ヒレがついて)
miyatakagoroli (金曜日, 02 3月 2012 07:41)
その車両に乗っていたかったなぁ~。”芳醇な香り”だけで、酔っ払ってしまいそう♡
ボクも今年、知り合いの方からどぶろくをいただきました。あの、えもいえぬ香りをかぐだけで、一瞬でその日の疲労やストレスが吹っ飛んでしまいます。冷蔵庫に保管しているのですが、いまだに発酵ガスが発生するので、毎日ガス抜きが欠かせません。
今夜もどぶろくで晩酌しよう!