あっ、海峡の宿”然”だっ!

あっ!”然”だっ!

仕事中、職場のテレビをふと見ると、見覚えのある宿が紹介されていました。そうです、昨年の夏に訪れた、海峡の宿”然”でした。

あそこの料理、すんごく美味しかったんだよなぁ。しかも、とってもリーズナブルな料金。また行きたいなぁ~。いや、必ずまた行くぞ!

下の動画も是非見てね。きっと行きたくなりますよ~。

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コメント: 4
  • #1

    935 (金曜日, 10 2月 2012 23:16)

    知内の然という言う宿、あの料理を見てますます行ってみたくなりました。昨秋に知内と松前で悩み、結局は小さい子がいるので松前にしました。夏ではないでウニなどは期待できないでしょうが、春になったら絶対に行ってみます。情報有難うございます。

  • #2

    miyatakagoroli (日曜日, 12 2月 2012 09:49)

    935さ~ん。そうなんです。こちらのお宿、とぉっても嬉しいんです♡ボクも今年、もっかい行こうと思ってます。いや、1回でなく 2回は行こうかな。あ~、 早く行きたくてたまりませ~ん!

  • #3

    明石半次郎 (月曜日, 13 2月 2012 20:57)

    それにしても贅沢な料理ですな~ さぞ お酒も旨かったでしょうね。

    ところで、あの石像は誰ですか? 北島三郎の子供の頃とか・・・

  • #4

    miyatakagoroli (月曜日, 13 2月 2012)

    海峡の宿”然”。料理が最高なので、お酒もとっても美味しかったですよ~!
    ところで、あの石像は、”木古内の坊”といって、明治になって間もない頃、木古内村に生まれた男の子とのこと。
    家は貧しく、幼くして目を患いながらも、雨の日も風の日も、マッチを売り歩き、自らの生活を支えつつ、誰にでも正直に、誰よりも家族を大切にした純粋な心をもった人物とのことです。
    その真摯な生きざまが地域の人々に語り継がれ、今でも「木古内の坊」として親しまれているそうです。
    北海道が生んだビッグスター”さぶちゃん”には、関連はありません(笑)。