たかし「今日は、贈り物がたくさん届いた日でした。まずは、こちら。見て下さ~い。これ、何だか分かりますか。 ん? 鮭? う~ん、 正解だけど、ちょっと間違い。 こちら、鮭の山漬けなんです。 鮭の腹にたっぷりの塩を詰め込んで、その鮭を天井高く積み上げて、水気を抜いたら1本1本、よく干して、そしてまた山のように積み上げて。その繰り返しの過程で、旨味が熟成されてゆく、非常に手の込んだ鮭なのです。そんな鮭を1本まんまいただきました。ありがたいな~。嬉しいな~。でもこれ、いくらしたのかな? こんなのいただいちゃって、いいのかな? ありがとうございます。」
たかし「ちなみにこの鮭。こ~んなに大きいんですよ~。 あ、ボクの大きさが分からないから、比べても分からないか・・・ とにかくおっきいんです!」
たかし「こんな立派な椎茸もいただいちゃいました♡ 今日は、いったいぜんたい、どうしちゃったんだろ? なにはともあれ、ありがとうございます! 」
たかし「ちなみに、こんなに分厚いんですよ~。嬉しい♡ このあと、室内用網焼き器で、いただいちゃお♡ 」
たかし「さっきの鮭。がんばってさばいたよ。頭まで美味しくいただいちゃいます。 そうそう、鮭といえば、我が家には、無類の鮭好きがいたなぁ」
キボリ「た、た、たかし。こ、これはもしや・・・ 鮭ですな! しかも、山漬け!! はぁ~、幸せですわ~。 嬉しいですわ♡ 」
キボリ「さ、さっそくいただきますわ! う、うま~い! 」
たかし「き、きぼり。それまだ生だよ」
キボリ「えっ・・・」
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明石半次郎 (日曜日, 18 12月 2011 17:51)
いや~ それにしても大きな”鮭の山漬け”で暫く楽しめますね。
昨夜は熟女ふたりに誘われてプチ忘年会でした。おでん”奴”が休みで、やむ得ず近くの”養老の滝”に入りました。若い頃は安く仕上げるのによく利用しました。そんな先入観念から期待はしてなかったんですが、これが早い、旨い、安い、接待良しと満足でした。
さて、一杯入ったところで美熟女とカラオケへ。小生この時季の歌は、もちろん”北”がテーマです。”旅の終わりに”冬の旅人”函館本線”北へ”(ちょつと暗いかな)・・・等々たくさん歌いました~
それにしても熟女達は歌がうまいなぁ~ 支払いは勿論こっちです!
miyatakagoroli (火曜日, 20 12月 2011 06:10)
『冬の旅人 函館本線 北』へ
まさに今の季節、沁みるねぇ~。冬はやはり演歌ですね~。
”熟女達”。これまたなんとなく演歌ですね~。
”支払いは勿論こっちです”。これまた… あ、これはとっても現実ですねぇ…