みやびたかしの 酒と旅
前日、晩酌しながらトラピスチヌ修道院へのバス旅を想定しました。しかし、翌日最寄りのバス停へ行ってみると次のバスまで50分。待つべきか、他のルートを探るべきか… そこへ現れたのは、函館観光では大変有名なあの車両。旅が進むにつれ、大幅に予定とかけ離れてゆきます。しかし、そんな旅の末には「小さな出会い」が。
今回も想定外のアクシデントや自然美、グルメ満載です。どうぞご覧下さい。
前日、晩酌しながらトラピスチヌ修道院へのバス旅を想定しました。しかし、翌日最寄りのバス停へ行ってみると次のバスまで50分。待つべきか、他のルートを探るべきか… そこへ現れたのは、函館観光では大変有名なあの車両。旅が進むにつれ、大幅に予定とかけ離れてゆきます。しかし、そんな旅の末には「小さな出会い」が。
今回も想定外のアクシデントや自然美、グルメ満載です。どうぞご覧下さい。
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KJ (木曜日, 21 7月 2011 08:05)
素晴らしい! 楽しい! 波乱万丈か行き当たりばったりか? あるいは同じことなのか!?
ラストのシーンでは鰻の選択はなかったのか? 余韻も楽しめる力作でした｡
序盤のハイカラ号の車掌さんがとてもきれいな方だったのでは？
miyatakagoroli (木曜日, 21 7月 2011 11:34)
KJさん、ありがとうございます。
ハイカラ号の車掌さんは、とてもきれいな方でしたよ。最近の少女漫画に出てくるような人でした。とても楽しい旅でした。
動画では分からないのですが、実は鰻との間で大きな葛藤が繰り広げられていました。最後には「啄木そば」のネーミングが勝り、ラストシーンとなりました。