みやびたかしの 酒と旅
本日の晴天とジンギスカンにビールの魅力に打ち勝つくとができず、ジンギスカン鍋とビールを持って、五稜郭公園にやってきました。たくさんの観光客と、地元の花見客で賑わっていました。桜の方は、満開までは至っていませんでしたが、見ての通り鮮やかに咲き誇っていました。
よ～し、ジンギスカンにビール！
こりゃ～うまいっ！桜も美し～っ！これぞ日本人の心だな（？）
桜の下でのジンギスカンの模様は、動画もまじえて近日中に「気ままに一人旅」にてご紹介いたします。
お楽しみにね。
「函館乃木温泉なごみでなごむ」も掲載をはじめました。見て下さいね。
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カツ丸 (木曜日, 05 5月 2011 19:29)
当方の桜は既に終わってしまっていますが、震災の直後ということもあり、こちらではあまりピンクに咲き誇る桜をじっくり見た記憶が残っていませんでした。
が、上の写真はなんだか観光地で販売しているポストカードのようで写真で楽しめます。
ありがとう！
そしてジンギスカンですかぁ。ジンギスカンは、隣町の松尾が定番でしたが、最近の取り寄せはタンネトウです。
でも、ビール園で食べるラム肉がサイコーですね。
miyatakagoroli (木曜日, 05 5月 2011 19:52)
カツ丸さん、こんばんは。
本日は、雨上りの晴天で空気も澄んでおり、実際にはもっと鮮やかな光景を楽しむことができました。ジンギスカンは、ボクの幼少時期から今に至るまでのジンギスカンの変遷を撮影してきました（何のこと？）。近日中、”気ままに一人旅”にてご紹介します。是非見て下さいね。
コメントありがとうございました。
明石半次郎 (木曜日, 05 5月 2011 20:47)
カツ丸さんの「ジンギスカンと言えば松尾」に反応しました。
ジンギスカン鍋は学校の実習（鋳造）で、ずいぶん作ったなぁ～
仕上げの黒鉛落としは、真黒になるのでいやだったなぁ～
最近、妹から送って来るのは、長沼の「かねひろ」が多いです。
高校時代、教科担任に、当時まだ若い松尾教諭がおりました。松尾本家の甥ごさんで、卒業時、腹一杯ジンギスカンをご馳走してくれましたよ。
器の大きい先生で、メッチャ人気がありました。いま７０歳くらいかな。
あの時の”味と感激”は忘れられないな。
miyatakagoroli (木曜日, 05 5月 2011 21:15)
味付けジンギスカンの祖、松尾さんも、長沼ジンギスカンも、もちろんビール園の生ラムも、どれもこれもそれぞれの味わいがあり、いいですね～。幼少時、家庭で味付けしたジンギスカンもよく食べましたが、これまた好みの味付けで今でも懐かしく思い出します。
さっき食べたばかりなのに、また食べたくなっちゃった！
松尾先生の松尾ジンギスカン、もしかしたらちょっと特別な肉だったりして。その忘れられない味、ボクも味わってみたかったな～。