徒然日記（ブログ）　2011年3月

こちらが、マザーズ卵で作ったオムレツ風だし巻き玉子となります。具材にしっかりとした味付けをし、玉子は、ダシで風味をつけただけ。おいしい卵の味わいを損なうことなく、美味しいオムレツに仕立て上げました。コレ、ほんとおすすめです。近日中に晩酌レシピでご紹介しますので、非常に暇を持て余している方は、チャレンジしてみてくださいね。

こんばんは、みやびたかしです。

写真は、苫小牧の屋台街です。飲んで深夜に帰るところなので、他のお客さんの姿は見えませんが、のんべぇの皆様、どうですか？とても魅惑的な光景でしょ！

この様子を今回は、動画にてご紹介する予定です。只今急ピッチで編集中です。苫小牧の魅惑の食材も多数登場しますよ。翌日は、二日酔いでダブつく頭をかかえながら、話題の「海の駅ぷらっと港市場」を訪れます。溢れかえる生鮮魚介類に、謎に包まれた北寄資料館、言わずとしれたあの食堂。見どころいっぱいです。どうぞお楽しみに。

高校時代の朋友と飲み明かしました。苫小牧の美味しい海の幸、そして同世代だからこそ盛り上がるアニメソング歌い放題。とにかく楽しいひと時を過ごしました。

生鮮魚介類、ヘタしたら函館より優れてるかも。美味しい食材で今夜も晩酌させていただきました。

明日は、テレビでも最近多くとりあげられている、海の駅ぷらっとみなと市場を訪れます。どんな食材に出会えるか今からとても楽しみです。今回は、今夜も晩酌も含めすべて動画にてご紹介する予定です。なるべく早く掲載します。是非みて下さいね。

今、苫小牧に着きました！

これから高校時代からの友人と会い、苫小牧の夜を堪能してこようと思います。

泥酔することがなければ、”今夜も晩酌”は、ここ苫小牧から発信したいと思います。

それでは、行ってきま～す！

みなさんこんにちは。これから一人旅に出かけてきます。

旅に出ている間、いつもは”今夜も晩酌”コーナーをお休みしていますが、今回は旅先から”今夜も晩酌”に挑戦してみる予定です。どうぞお楽しみにね。

行ってきま～す！

ボクは、昨年11月にホームページ「みやびたかしの酒と旅」をはじめ、毎日更新を目標に現在まで続けてまいりましたが、ネタ切れ、晩酌飲みすぎなどの理由により、更新が途切れること度々…。そんな中、「ライオンズの庭」にめぐり会いました。「ライオンズの庭」をお手本に掲げ頑張ってきたのですが、やはり毎日続けるのは非常に困難でした。これからも更新記録の更新に期待しつつ、ボクも頑張って連続更新し続けたいと思います。みやびたかしをご覧のみなさんも、是非一度、「ライオンズの庭」へ足を踏み入れて下さい。常日頃感じる思いに共感されること間違いありません。

ずいぶん遅くなりましたが、たった今から「坂本龍馬と北海道をつなぐ旅」の掲載をはじめました。

北海道に住んでいるボクも、龍馬と北海道のつながりは、知りませんでした。

思いがけないつながり、そしてそのつながりが、実は大きなつながりであったことを知ります。

「坂本龍馬と北海道をつなぐ旅」、是非ご覧ください。

今しがた仕事から帰宅しました。函館にも依然津波警報が発令されており、テレビで情報を確認します。地震速報が断続して流されます。恐怖と絶望を感じる被害状況が次々と報告されてきます。自然の猛威に対して無力感しか感じることができません。

当然、本日の一人旅は中止です。もとより計画も予定もない旅。今は情報を正しく把握して、今のボクにできることは何か、じっくり考えるべき時と思います。 警報が発令されている地域の方は、これまで同様に落ち着いて情報を確認しましょう。それ以外の地域のみなさんも、何かできることがないか、一緒に考えてゆきましょう。

本日、再び大きな揺れを感じました！

今もまだ揺れています。

みなさん落ち着いて、行動しましょう。

帰宅して何気なくテレビを見ていると、坂上二郎さんの訃報が報じられていました。

また一人、昭和の偉人が他界されました。

昭和の時代、欽ちゃんとともに一世を風靡した歴史の人。

死は、誰にとっても避けられない運命と分かってはいても、死は、せつないものですね。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

仕事から帰宅して、いつものように何気にテレビをつけます。北海道の人気ローカル番組”どさんこワイド”をやってました。

晩酌準備をしながら見るともなしにテレビをつけていると、”日本一の朝食、海鮮丼”のフレーズが耳に飛び込んできました。

「ん！、日本一の朝食？　なんだなんだっ」

いつも見てくださる関西の方から、こんなプレゼントをいただきました。

今の北海道のトマトは、高いだけでなく、少々硬くて甘さ控えめ。ところがこのいただいたトマト、甘くて軟くて美味っ！荷物には、龍安寺の絵葉書も添えられていました。”龍安寺”は、高校の修学旅行でおとづれた記憶があります。今から、20年以上前のことになります。当時は、その良さに気付くことなく、「はぁ、すばらしい」の一言で片づけていたと思いますが、20年分の人生経験を上積みした今、なんだか非常に見たくてたまらなくなりました。今夜は、絵葉書を見ながら和の文化にひたります。